俗世での不仲と戒名の1文字ーあの世で喧嘩して無いか心配ですー

俗世での不仲と戒名の1文字ーあの世で喧嘩して無いか心配ですー

おはようございます

三休でございます

お葉書を頂戴を致しました

先日は戒名を付けて頂きまして

有難うございます

一つ私の心がスッキリしません

何故かと言うと〇〇大姉の

この戒名の名前に当たる部分に「明」という字がある事です

それが故人の姉の戒名と同じ漢字が使われていて

戒名が姉妹で非常に似ているのです

姉の夫が「明」と言います

あまり仲の良い姉妹では無いので

あの世で揉めているのでは無いか心配しております

字を入れ替えて頂く事は出来無いでしょうか?

無理なお願いで申し訳ありませんが宜しくお願いを致します

戒名の「明」の意味とは?

有難うございました

この方には直接ですねお電話をさせて頂いて

その戒名の意味というものを説明させて頂きました

何だかねこう

仲の良く無かったお姉様の戒名とよく似ているという事で心配だと

あの世で戒名に関して喧嘩しちゃうんじゃないか?って

しかもその「明」ってという字ですね

どうしてもこの字が気になると仰って居りました

仲の悪かったお姉様のご主人様の名前が

「明」という1字なんだと

だから授った戒名がどうしても気に入ら無いんだと

まあ確かに色んなケースはあります

ご戒名をお授けする時にお姉様の事は

一切伺って無いですし

ましてやそのお姉様のご主人の事なんて

全く私は分から無いんですね

でもこれは何かのご縁かも知れません

しかも「明」という1字は

仏様の光明に抱かれてるという様な意味合いが有りますね

「光明」光に明るいという事ですね

そういう意味ではね

そのお姉様の旦那様の名前を使っている訳では

全然無くてですね

あの世でも仏様の光に抱かれながら

そして導かれて行くという意味ですから

あの世は皆仏様になる不満や苦しみなど無いのです

そしてあの世で喧嘩してませんか?って

そんな訳無いんです

仏様のお弟子様になるという事は

その方も仏になる訳です

「成仏」と言いますね

だからその方も仏様になる訳です

仏様の世界ではね

決してそんな喧嘩をしたり悪口を言ったり

そんな事は全く一つも無いです

誰も苦しま無い

極めて楽な世界極めて美しい世界が

在るとされています

ですからその

我々のこの俗世の中で

あの人は嫌いだ!

この人はどうだ!ってこう

そういう不仲などは全く無い世界だと

思って頂くと良いと思うんですね

でも

その「明」という1字の問題と

何か戒名が姉妹でよく似てる

という事だけの事であって

あの世では生前の不仲などは関係無い訳ですねだから

それは全く別に考えて御供養していかれたら良いかと思います

戒名の意味合いだとか

そういった事もお話をさせて頂きました

只どうしても気になる

どうしても私はコレが受け入れられ無いとか

色んなケースは勿論有ります

そういった場合は仰って頂ければ

再度お授けをし直す様な形を取らせて頂きます

末代迄続く戒名ですからね

やはり安心をして

手を合わせられるという方が

一番良いとは思いますけれども

只、戒名っていうのは

その様に俗世の問題とは全く違うので

そういった事も含めてですね

お考え頂ければと思います

有難う御座いました