七分獲一と供養の心

 

おはようございます三休でございます

お葉書紹介をさせて頂きます

七分獲一と供養の心

先日は戒名を頂きまして

有難うございました

お礼が遅くなり

ご無礼をしてすいません

これから正しい先祖供養を

させて頂きます

誠に有難うございました

福島の方からお葉書を頂きました

正しい供養とは?

正しい先祖供養って

一体何でしょうかね

正しい先祖供養まぁ

あの先祖供養というもの

皆さんですね

何か先祖の供養を

しなきゃいけないとか

先祖の供養

祟るから供養するとか

私共のお寺でも

水子供養もしてるんですけど

水子の霊が祟るから

供養しなきゃいけない、イヤ

ちょっと待って違う

でしょって

全部自分中心じゃないかって

そうじゃ無い

我が子の成仏を祈る

という事です

そして祈った時に

仏様にバトンタッチするんです

仏様にバトンタッチをして

どうか仏様導いて下さい

水子さんも先祖さんも

どうか導いて

そう思えた時に

次は何になるか

感謝に変わるんです

『七分獲一』の意味

先祖供養というのは

これは先祖が

あの世で苦しんでいるから

我々が祈って

どうか、あの世で苦しまない様に

では無いんです

先祖は仏様になってるんです

仏様の世界から

私達をいつも

影ながら見守っていて下さる

だからお陰様なんですね

その日々の私達を

守って下さっている

ご先祖様に対して

回忌法要の時に

私達こうして

元気に過ごさせて頂いております

ありがとうございます

感謝の心をご先祖様に振り向けるんです

その感謝の心がご先祖様

に届いた時にね、「あーそうか」

「そうか、良くしてくれたなぁ良くしてくれたなぁ」

「七分獲一」と言いまして

追善供養と言いますよね

善を追いかけて追いかけて

巡り巡って行って来るって言うんですよ

だからただ単に

向こうに何かをプレゼントしてるんではなくて

こちらがその思いを振り向けた時に

それが戻って来るんです

だから

1/7ご先祖様に功徳があって

6/7は自分達

手を合わせた私達に戻ってくる

これが七分獲一という意味なんですね

その様にして感謝の心を振り向ける

生かされている事への感謝の心

京都の老舗のね

あのお店とかよ〜く見て下さい

神棚があって

仏壇があって

そして何かの行事の時には

そのご先祖を大切にして

おられますよ

目に見えるものよりも

見えないものを

大切する事によって

私達の驕りであったり

私達は

そういう目に見えない

ものによって

生かさせて頂いてるという

感謝の心が

心の中からどんどんどんどん

湧き立って来るんです

そうした時に

本当の意味で皆が幸せになるんです

その思いが

無いと絶対に幸せになれません

これ

絶対と言ってもいいです

どんけお金があっても

どんだけ宝くじが当たっても

決して決して幸せになれません

その幸せになる為には

その感謝の心をしっかりと皆んなが思えて

手を合わせた時に

「あぁ有難いなぁ」こんな事もあった

あんな事もあった

有難いなぁと

そんな思いになるのではないかな

と思います