戒名のお礼状
戒名のお礼状を頂戴しました

父に素晴らしい戒名をありがとうございました。

先日は父にすばらしい戒名をさずけていただき、心より感謝申し上げます。

私には菩提寺というものがなく戒名は高額ということを聞き、

どうしたものか思案しながら、ネットで情報を探している所に、本寿院様の事を知りました。

HPやYoutubeを拝見し、ご住職の活動に賛同しています。

ネットで戒名今の時代にピッタリの活動だと思います。

どうかこれからも宜しくお願い致します。

戒名って高い?安い?

戒名は、菩提寺のある方とない方によって全く違ってきます

菩提所なる方は、お布施はお寺のためになるとともに、

ひいては、皆さんのお寺が良くなることになります。

しかし

菩提寺のない方にとっては、別の考え方が出来ます。

当院に戒名のご相談のある方は、菩提のない方ばかりです。

戒名って高い?安い?
  本寿院 三浦尊明住職の著書
戒名を自分で付けてもいいですか?
青娥書房「戒名を自分で付けてもいいですか?」

2冊名の本は「戒名を自分でつけてもいいですか?」実践マニュアル公開

菩提寺とは何でしょうか?

菩提寺とは、先祖代々お世話になっているお寺様の事です。

通常は、お寺の中にお墓があり(境内墓地)毎年のお盆やお彼岸お墓参りをされます。

また、毎年の寄付金(冥加料・管理料・志納金などという場合があります)をお寺に納め、檀家さん達でお寺を経済r的に支えています。これは、ダーナといって、仏教を側面(経済面)から支える信者の事を指します。

お盆の時や、毎月棚経といってご自宅の仏壇にお坊さんがお経をあげに来てくださいます。

菩提とは?

戒名の疑問
戒名の疑問

 

菩提寺の“菩提”とは悟り、目覚めを意味する梵語です。

梵語とは「ぼんご」と読み、インドの昔の方(2千年ほど前)が使っていた言葉で、サンスクリット語ともいいます。

この梵語の発音「ボーディー」に漢字をあてたのが、“菩提”なのです。

つまりさとり、目覚めのために建てられたお寺を菩提寺といい、

家族や親類、また縁の深かった人等が、どうかお釈迦さまのように悟りの境地に至りますように、

こうした人々の切なる願いによって建てられたお寺が菩提寺なのです。

目覚めた人ととしてお釈迦様の事を「ブッタ(覚者)」といいます

日本の菩提寺について

日本にはいろいろな仏教の宗派があり、いろいろなお寺がありますね。

そのお寺ひとつひとつにどうして建立されたのか?その歴史がございます。

天皇が国家護持の祈願のために建てたお寺は、門跡寺院として知られ、京都大覚寺や仁和寺・知恩院 東京の寛永寺や日光の輪王寺など17か寺あるとされています

また、権力者が特定の人のためだけに建てたお寺、中尊寺や平等院など

そして、宗派が布教のために建てたお寺があります。それは、座禅をするためであったり、念仏をするためであったり、法華経の道場であったりします。

そしてもっとも一般的な場合は、先祖を弔うためのお寺、これが菩提寺です

菩提寺とは、前述したように先祖代々のお墓があって、法要を営むお寺ということです。

檀家制度について

日本は、先祖の宗派を基本にします。うちの宗派は〇〇宗だ。

といったように、先祖が〇〇宗であるから、自分も同じ〇〇宗であるという帰属意識がございます。

これは、江戸時代に宗門人別改帖というものが発令され、キリシタンを取り締まる幕府の命を受け、

一般の方は、どこかのお寺に所属しなければいけなくなりました。

そして、お寺が現代で言う役所のように戸籍管理を行っていました。

ですから、信仰から〇〇宗になったわけでなく、多くの場合、近くのお寺が〇〇宗であったという事になります。

仏教は一つ

解決
まる印

 

さて、仏教は釈迦に始まり一つである

と当院では考えております。お釈迦様が説かれた教えが多岐にわたるため、その教えのどれを取るか?

座禅をとったのが、曹洞宗・臨済宗

法華経をとったのが、日蓮宗

念仏をとったのが、浄土宗・浄土真宗

密教をとったのが、真言宗です

そして、ほとんどの宗派は天台宗で学び、それぞれ分かれていったとご存じでしたでしょうか?(真言宗は師弟関係)

天台宗は、総合仏教や仏教の母山ともいわれるゆえんです。

宗派が違うから、迷うとか?浮かばれないなどといったことは全くありません。

お寺のネット活用

パソコン
ネットを利用

 

解らないことがわかる時代になりました。

今までは、仏事の事はお寺の総代さんや近所の方に尋ねたものです。

お寺との付き合いは、なかなか難しいもので、失礼のないように事前に年配の方から作法を受け継がれてきました。

お布施は、菩提寺を支える大切な財施となりますが、お寺が決めたものではなく、総代さんをはじめ、檀家さんたち皆さんのお寺を護持すべくみんなで決めたものです。

しかし、人々は核家族化し、地方から都会に居を移し、新しい土地に移り住んできました。

宗派を問わない霊園が各地で開設され、準檀家もしくは、会員とした関係となり、自宅に仏壇すらない家庭が多くなりました。

そこで、私は、ネットが一番お寺にとって大切であると考えております。

解らないことがすぐにわかることは、まさにネットの利点であると考えます。

ですから、本寿院では、ホームページやYouTube インスタグラムなど、仏教を伝える活動を一生懸命行っております。

また、ホームページなどは、業者に頼むのではなく、自分たちの仏教を伝える場所として独学で学び開設しております。見にくい点も多々あるかもしれませんが、出来るだけ、生の声を迅速に発信していきたいと考えております。

素人がつくる場合、一番ネックになるのが「セキュリティ」の問題です。

本寿院では、ネットをつながないパソコンでデータ管理をしておりますのでこの部分はアナログですが、一番安心な方法です。ご安心ください。

尊明私が全責任を持ってデータ管理をしております。